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Mendeley (文献管理ツール)

Mendeley (文献管理ツール)

Mendeley (文献管理ツール)

Elsevier社の文献管理ツールMendeleyの機関版がご利用いただけます。(2018年4月より)
Mendeleyは、研究のため収集した論文の情報や論文PDFの管理ができます。
Wordプラグイン (Mendeley Cite) を利用すると、様々な学会・学術雑誌の引用スタイルに合わせた引用・参考文献リストも作成できます。

利用方法

Mendeleyを使用するときは、事前にアカウントの登録が必要です。
ScienceDirect、Scopusに登録したアカウントでもMendeleyにログインできます。
Mendeleyデスクトップ版と、オンラインでどこからでも利用できるウェブ版を組み合わせた利用も可能です。

デスクトップ版のインストールは2022年8月31日(水)で終了しました。
 その後もインストール済みのデスクトップ版は利用できますが、将来的にデスクトップ版は利用できなくなる予定とのことです。
※2022年9月以降にMendeleyを使い始める方は、ウェブ版 (Mendeley Web) をご利用ください。

Mendeleyのアカウント登録は、こちらから



  • 卒業等で岐阜大学を離籍する場合

    12ヶ月間キャンパス内からアクセスしないと、機関版の使用ができなくなります。

    12ヶ月経過期日の10日前に「IPアドレスからのログイン」を勧めるメッセージが表示されます。

    12ヶ月経過期日の12日後に容量とグループ設定が無料版にダウングレードされます。

    データは一旦保留状態となり削除されることはありませんが、その間にデータを整理するか、有償版を購入することになります。また、この間に機関版を契約している機関のIPアドレス内から再度アクセスすれば、その後12ヶ月間は機関版を使用できます。

無料版と機関版の違い

    機関版は、無料版で使える機能に加えて、ディスク容量とグループ機能がアップグレードします。

                                                  
    機能無料版機関版
    ディスク容量(個人用)2GB100GB
    プライベートグループのメンバー数 25人100人
    プライベートグループの数5個1,000個
  • これまで無料版を使用していた場合

    すでに無料版のMendeleyを使っていた方は、岐阜大学のキャンパス内ネットワークからMendeleyにアクセスすると機関版を使うことができます。(手続きは特に必要ありません。)

    一度学内からアクセスすると、その後12ヶ月間キャンパス外でも機関版を利用できるようになります。

    Mendeleyにログインする際のIDは、岐阜大学のドメインを持つメールアドレス(@gifu-u.ac.jp や @edu.gifu-u.ac.jp)である必要はありません。

お問い合わせ先
資料サービス係
E-mail: gjin02017(at)jim.gifu-u.ac.jp
((at)を@に変更してください)