小しきふ 翻刻・漢字かなまじり表記


      ○ 小しきふ  上        ○ 小しきふ  下



 翻刻にあたって
  ・原文を忠実に翻刻したが、通読の便を考え、句読点・濁点・鍵括弧を補った。
   また、明らかに誤りと判断される箇所には<ママ>と記した。
  ・翻刻中の繰り返し符号は、縦書きの本文を横書きにした関係から、複数字
   にわたるものについて、<>で囲み、かなまたは漢字にした。
              (翻刻 弓削 繁 在職当時:岐阜大学教育学部教授)
 漢字かなまじり表記について
  ・翻刻には、漢字かなまじり表記を参考として併記した。
  ・本表記は、図書館職員が、弓削教授(在職当時)の指導を得て作成・編集した。


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